2009年03月30日

Boardからのメール

先日、Boardから1通のメールが届きました。
時期が時期だけに非常にドキドキしました。

その内容はというと・・・


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2009年03月28日

ByeBye BarBri

BarBriを申し込んでから知ったのですが、テキスト一式をBar受験後に返却すると$250のrefundが受けられます。
一見すると受講生にとってうれしい制度なのですが、返却期限は合格発表前に設定されていますので、よほど合格する自信がない限り、この制度は利用できないのではないかと思われます。。。

が、私は先日返却してしまいました!ByeBye BarBri!

といっても・・・
posted by TX at 09:19 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

通教卒業生のBar受験資格(まとめ)

通教卒業生でBar受験資格について調べていてこのブログにたどり着いている方が多いようなので、今一度情報を整理しておきたいと思います。
mixiなどの掲示板でBarの受験資格について質問をされている方を見かけますが、そのような掲示板で回答される方の情報(このブログの情報を含む)は必ずしも最新のものでなかったり、正確でなかったりすることが多いように思います。そのような掲示板およびこのブログに記載されている情報を過度に信用することは危険です。必ず自分で調べるようにしてください。
まずはNCBEのComprehensive Guide to Bar Admission Requirementsを熟読してください。これに多くの情報が載っています。
私が過去に行った詳細な調査結果もあわせてご参照ください。

New York

私はC大学通教で面単26単位ですが、NYのevaluationで蹴られました。Barからのレターの概要は以下の通りです。
提出された書類を検討した結果、通教法学部において、actual classroom attendanceが必要な科目について26単位しか取得していないので、あなたはRule 520.6(b)(1)のdurational requirementを満たさないと決定した。また、日本におけるlaw studyのプログラムやコースはアメリカにおける認定校で提供されるlegal educationと同等のものとは認めない。したがって、あなたはNY Barを受験する資格がない。
Rule 520.6(b)(1)(ii)によれば、アメリカの認定校で20単位のlaw studyを修了することによりdurational deficiencyまたはsubstantive deficiencyのいずれかをcureすることができるが、このルールは両方のdeficiencyをcureするためには用いることができない。
actual classroom attendanceとしてはRule 520.3(d)の1,120 hours of classroom studyが求められているのではないかと個人的に推測しています
なお、同大学卒業の同級生で面単38単位の方は、上記レターとは異なる内容のレターを受け取り、actual classroom attendanceを証明する書類を求められたようですが、そのような書類を提出できなかったため、アピールしたものの不成功に終わったそうです。
私の周りのC大学通教の同級生は全滅でした。。。C大学の事務局はflexibleな対応ができないのでアピール成功は難しいかもしれません。
一方、K大学通教の方の中には、evaluationで蹴られた後に、アピールで受験資格が認められた方が何人かいらっしゃるようです。

California
2008年2月からRuleが改正されたので、法曹資格がなくても法学部さえ卒業していれば受験できるかもしれません。私は、もともとCAは受験するつもりがなかったので、このRuleは読んでいません。読まれた方、あるいは実際に受験された方がいらっしゃればフォローをお願いします。
詳細は、以下のリンクからどうぞ。
http://calbar.ca.gov/calbar/pdfs/admissions/Outside-Ed-Bulletin.pdf
http://calbar.ca.gov/calbar/pdfs/admissions/Outside-Ed-Qualif.pdf
2009/11/11追記: 通教卒業生であってもRule4.30の1.1(B)を満たすことができるということが確認できたそうです。(Tさん情報
2009/11/19追記:単に法学部を卒業しただけでは足らず、試験科目のうち4科目についてLLM課程で12単位以上の取得が条件となりますのでご注意ください。Tさん情報

DC
ABA認定校で試験科目26単位取得すれば受験できるかもしれません
ですが、LLM課程において試験科目を26単位取得するのはかなり大変なように思います。
私の同級生のLLM生(ただし通教卒業生ではない)は、LLM卒業後にさらに単位を取得してDC Barの受験資格が認められたそうです。

その他
Virginia: VAのロースクールでLLMを取得し、deanlからcertificateをもらえば受験できるかもしれませんが、そんなcertificateをもらうことが可能なものか・・・
と思っていたら、Mさんより情報提供をいただきました。
ロースクールによっては比較的簡単にcertificateを出してくれることもある
ということです。LLM留学の前にロースクールに問い合わせておくといいでしょう。
2009/04/15追記: VA BarのRule中に"Study by correspondence . . . does not satisfy the foregoing requirements"という一文があります(Section II-4)。文脈からするとforegin educationについてはこの条項が適用されない可能性もありますが、通教卒業で受験資格が認められるかは微妙なようです。(Mさん情報)

Michigan: 実際にBarに問い合わせてわかったことですが、petitionを出せば受験できるかもしれません。が、提出すべき書類が非常に細かく、実際問題としてpetitionを提出できるのか疑問です。
参考までに担当者からの回答は以下の通り。
As you recognize, applicants for the Michigan bar examination must have a J.D. from a reputable and qualified law school incorporated in the United States. You must petition the Board of Law Examiners for a waiver of the Rule. The petition may take the form of a letter. Pursuant to Board of Law Examiners Rule 2, in deciding this type of petition, the Board considers factors such as relevant legal education and experience that otherwise qualifies the applicant to take the examination. This includes consideration of the quality of the law schools attended, existing accreditation, prior accreditation history or attempts at accreditation, and evidence of experience in the full-time practice of law. Good cause for a waiver must be shown by clear and convincing evidence.

ちなみに
Illinois:私は結局ILを受験しましたが、一般的に通教卒業生がILを受験することは難しいと思います。Rule 715の3つのthreshold requirementsをクリアできるという確固たる自信がなければ可能性はないでしょう。
法曹資格がないのにどうして3つのthreshold requirementsをクリアできるのか疑問に思うようでしたら、その時点で受験資格はないと思います。
もし、threshold requirementsをクリアできるという確固たる自信があり、さらに詳細な情報が欲しいという方がいらっしゃれば、コメント欄でお知らせください。私のわかる範囲でお答えします。
posted by TX at 02:36 | Comment(5) | 受験資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

通教卒業生のBar受験資格(調査結果)

通教卒業生でBar受験資格について調べていてこのブログにたどり着いている方が多いようなので、今一度情報を整理しておきたいと思います。まずは、2007年2月時点での調査結果です。
mixiなどの掲示板でBarの受験資格について質問をされている方を見かけますが、そのような掲示板で回答される方の情報(このブログの情報を含む)は必ずしも最新のものでなかったり、正確でなかったりすることが多いように思います。そのような掲示板およびこのブログに記載されている情報を過度に信用することは危険です。必ず自分で調べるようにしてください。
通教出身者にはキビしい結果となりましたが、その一方で日本の弁護士であればかなりの選択の余地があるということがわかりました。(とはいうものの弁護士の方は情報量の多いNYを選ぶんでしょうけど)
なお、以下のようなカテゴリにより分類しました。
 A:通教法学部卒業に基づくもの
 B:LLM卒業(+通教法学部)に基づくもの
 C:日本におけるlaw practiceに基づくもの
なお、この調査はあくまで私自身が受験資格を有する可能性(2007年2月時点)についてのものですので、ご自分の受験資格についてはご自分で確認するようにお願いします。まずはNCBEのComprehensive Guide to Bar Admission Requirementsを熟読してください。これに多くの情報が載っています。調査結果を見る
posted by TX at 02:28 | Comment(0) | 受験資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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