2009年05月23日

試験の実際

勉強方法については他の方の情報を参照していただくとして、今回は試験の実際について書きたいと思います。
以下の記述はILの試験に関する情報なので、NYやCAなどとは状況が異なると思います。あくまで参考ということでお願いします。
・座席
シカゴ大の教室でしたが、隣の人と間隔を空けずに詰めて座らされたので、座席は非常に狭かったです。
隣の人の動きがわかる距離なので、ちょっと集中しづらいかもしれません。

・持ち込み品
エッセイ試験で自分の席に持ち込めるのは受験票とペンのみ、MBEでは受験票だけです(消しゴム付き鉛筆が貸与される)。
食べ物、飲み物はもちろんのこと、ハンカチさえ持ち込むことが許されませんでした。(NYでは飲み物を持ち込めるという話を聞きました。)
ILは非常に厳しいようです。
ただし、耳栓はOKでした。これは必需品ですので忘れずに!

・エッセイ試験
午前中はILエッセイ3問とMPTがありました。
ラップトップの問題では4問まで解答できるようになっていましたが、最初の90分では4問目のMPTの解答欄には進まないように指示されました。
90分経過したところで一旦中断。MPTの問題を配付し、それが完了した後、4問目の解答欄に進むように指示があり、MPT開始。ちなみに、4問目に進むと1〜3問目の解答欄に戻ることはできないようになっていました。
午後は3時間ぶっ続けで6問解答。
試験要項には、試験会場ではネットに接続できないと書かれていましたが、実際には試験会場内の無線ネットワークにアクセスする方法を試験終了後に教えてくれたので、その場で解答をアップロードできました。
問題集は、ILエッセイのみ持ち帰り可能、その他は回収。

・MBE
午前中はQ1〜Q100、午後はQ101〜Q200という問題番号になっていました。
問題集に割り振られてる番号が複数種類ありましたので、隣同士の問題集が全くの同一物とならないように、問題の順番を入れ替えた複数のバージョンを配布しているのではないかと推測しています。(MPREも同じ)
確か解答用紙にSSNの記載欄があったと思います。SSNを持っていない人はどのように記載すべきか聞かないといけないかもしれません。

・眠気
とにかく長い試験なので、試験中に眠気が襲ってこないかが心配でした。
睡眠薬を使って前日はしっかり寝れるようにしました。
また試験中の昼食は食べ過ぎると眠くなってしまうので、あらかじめ買っておいたバナナとチョコバーだけで済ませました。外に食べに行っている時間はほとんどないのではないでしょうか。


posted by TX at 00:02 | Comment(0) | 試験情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

MBE Changes

某掲示板にMBE changes for July 2009として投稿されていましたが、私が受験した2月からすでにこのスタイルに変更されているような気がします。
http://www.ncbex.org/uploads/user_docrepos/770308_donahue.pdf

posted by TX at 17:02 | Comment(0) | 試験情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

ラップトップ受験に関して

本番でトラブったときのことを考えてリスク回避のためラップトップ受験ではなくBlue Book受験にした、という方の記事を見かけたことがありますが、私の場合はそのような結論になりませんでした。

ILはエッセイ5点満点で3点取ればいいのですが、仮に手書きで3点取れるだけの実力があったと仮定すると(かなりアヤシイですが)、ラップトップだと入力も速いし編集もしやすいので、少なく見積もったとして3.5点は取れるでしょう。
で、ラップトップ受験のリスクについて考えてみると、私が受験した会場には50人ぐらいいたのですが、そのうち2人ぐらいが試験前にトラブっていました。幸い2人とも試験前に回復しました(試験官が試験開始を少し遅らせてくれました)が、2人ともダメだったとしてもその確率は2/50です。この場合にはBlue Bookに切り替えられるので、本当は0点にはならないのですが、不幸にも0点になってしまったと仮定すると・・・
ラップトップ受験のスコアの期待値=3.5×48/50+0×2/50=3.36
ということで、ラップトップ受験の期待値はBlue Book受験の期待値3.0を上回ります。

結論:ラップトップで受験すべし。

NYは配点が違いますが、計算するとおそらく同じような結果になるのではないでしょうか。

ちなみに、日本語OSでも受験できるようです。参考リンク
posted by TX at 14:01 | Comment(0) | 試験情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

リサイクル方法

Bar受験に使用したすべての教材のリサイクルが完了しました。
合計で1000ドル以上戻ってきたので満足です。

BarBri教材の1セットはeBayでリサイクルしましたが、その際には欲張らないことが大事だと思います。
私のリサイクル方法を紹介します。
  1. まずリサイクル金額を決める。
  2. その金額を"Buy it now"金額に設定する。
    ここで「より高く入札してもらって・・・」などと考えてはいけません。オトコマエになりましょう。
  3. 入札開始金額をリサイクル金額から「少しだけ」下げて設定する。
    この「少しだけ」下げるというのがミソです。
自分がeBayで入札するときに気づいたのですが、この手の商品では、買い手の条件にすべて合致する商品が少ないために、買い手は他人に落札されるリスクを嫌います。なので、入札開始金額と"Buy it now"金額との間に差があまりないのであれば、迷わず"Buy it now"金額で即決する傾向があるように思います。

あと、日本のオークションでも同じことですが、商品の欠点も正直かつ正確に掲載しておくことが重要だと思います。
今回では模試の問題集に書き込みがあったのですが、その部分を写真にとって掲載しておきました。
単に書き込みがあると文章で書いただけでは正確な状態が伝わりませんからね。

なお、"Buy it now"金額を設定するときには、eBayやPayPalの手数料を差し引いて考える必要があるので注意です。
また、PayPalで支払いを受け取る場合は、("Buy it now"金額にもよりますが)Premierアカウントにアップグレードする必要がありますのでご注意を。
posted by TX at 15:48 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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