2009年06月21日

自信をつける

7月受験の方は勉強も佳境に入っていると思います。
私の場合、勉強をやっていて「やっぱり合格は無理だわ。」と自信をなくしてしまうことが何回もありました。
もし、そんな状態になってしまったら・・・以下の話を読んで自信をつけてください。

・アメリカ人だって不安に思っている
ネット上の掲示板などを見ていると、不安で不安で仕方がない、という趣旨の投稿がネイティブのアメリカ人によってなされているのを多く見かけます。
3年間JDでみっちり学んできたネイティブのアメリカ人でさえ不安に思うのですから、我々のようなガイコクジン、しかもLLM生が不安に思わないはずがないでしょう。
試験に不安はつきものです。

・負かせることのできるアメリカ人もたくさんいる
ネイティブの英語力には勝つことはできませんが、いろいろなアメリカ人が受験しています。
彼ら全員に勝つ必要はなく、何人かに勝てばいいのです。
ロースクールを卒業したアメリカ人はおそらくアメリカの平均よりも優秀な学生が多いと思いますが、Barを受験する日本人は、司法試験に合格したり、留学のために会社内の狭き門を通過してきたりしたわけですから(自分は含まれてませんが・・・悲)、彼らよりももっと優秀だと思います。そんな日本人留学生なら、ロースクールを卒業したアメリカ人の何割かを撃沈できるはずです。

例えば・・・
私の右隣に座っていた受験生は、NCのBarに合格したといっていましたが、1日目の午前中は何も書けずに固まっていました。おそらくIL用の勉強はしていなかったのでしょう。
IL Barを受験しているのにIL用の勉強をしてこないような人が(他州ではありますが)合格するのです。そして、そんな人が受験生の中にいるわけです。
こんなアメリカ人は打ち負かしてしまいましょう。

そして・・・
私の左隣に座っていた受験生は、MBEの午後のセクションを10分近く残して終えたようで、「おぉースゲー!」とプレッシャーを感じていたのですが、彼はその後の10分間見直しも何もせずにヒマそうにガサガサしているだけでした(実際に見ていたわけではないですが、たぶん)。
ロースクールの試験でも思いましたが、アメリカ人は潔いというか、最後まで粘って1点でも点数を上げるという努力をしませんね。その姿勢はオトコマエですが・・・試験は合格しないと意味がありません。
彼らがボーっとしている間に1点でも点数を上げて彼らを打ち負かしてしまいましょう。
時間が余るかどうかは別として、最後まで諦めないという姿勢は非常に重要だと思います。

・演習中の正答率は気にしない
score.bmp演習中の正答率が低くても悲観しすぎる必要はありません。
恥ずかしいですが私の直近200問の正答率グラフを曝しておきます。
これを見て「こいつには負けてない」と自信をつけてください。

・試験直前は新しいことはしない
上のグラフは試験直前に急上昇していますが、これは意図的なものです。今までに解いた問題をもう一度解いたので正答率が上がっています。
試験直前はとにかく自信をつけないといけません。
試験直前は今までに解いた問題のみを解いて正答率を上げて自信をつけましょう。

ゴールまであと少し、頑張ってください!


posted by TX at 23:18 | Comment(0) | 試験情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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